* 清浄時間算出条件について/〈適用床面積とは〉日本電機工業会規格(JEM1467)にて規定されている項目で、自然換気回数1(1回/時間)の条件において、粉じん濃度1.25mg/m3の空気の汚れを30分でビル衛生管理法に定める0.15mg/m3まで清浄できる部屋の大きさを基準として定めている。〈各畳数での清浄時間の算出〉上記規定により、各畳数での粉じん濃度を1.25mg/m3から0.15mg/m3、すなわち初期濃度の12%の粉じんになるまでの時間を算出している。
※1 当技術マークの数字は、高濃度プラズマクラスターイオン発生デバイス搭載の空気清浄機を壁際に置いて、風量「強」運転時に高濃度プラズマクラスター7000適用床面積の部屋の中央付近(床上から高さ1.2m)の地点で測定した空中に吹き出される1cm3当たりのイオン個数の目安です。
※2 ( )内は前面モニターランプ切時。