ご購入時の状態では、予測変換機能による予測候補が10個、IME(日本語入力システム)の変換候補とは別に表示されます。
予測変換ユーティリティによる予測候補を非表示にするには、以下の手順に従って操作してください。
- [スタート]をクリックし、「すべてのプログラム」−「SHARP 予測変換ユーティリティ」−「予測変換機能の設定」の順にクリックします。
「予測変換機能の設定」画面が表示されます。
- 「予測候補を表示する」をクリックし、チェックをはずします。
【補足】
予測候補を表示したいときは、手順2.で、「予測候補を表示する」をクリックしチェックをつけます。
- [閉じる]をクリックします。
【参考】
予測変換機能では、最初のわずかな文字を入れるだけで、入力の続きを予測して候補を表示します。
また、使用した言葉を随時学習していきますので、使うたびに文字を効率よく入力できるようになります。
さらに、選択した言葉に続く言葉を随時予測するため、入力操作の負担を低減し、レポートやメールなどを手軽に作成できます。