掃除機ヘッド(吸込口)の種類を知りたい。

該当機種
シャープ製掃除機のヘッド(吸込口)部は、大きく分けて次の3タイプがあり、回転ブラシの有無や回転させる方式で、呼び名が変わります。また、ブラシの種類やヘッドの構造によって特長が変わります。
  • パワーヘッド(モーター駆動)
    吸込口の内蔵モーターでブラシを強力に回転させます。
    吸込みの強弱に関わらず、強力なブラシ回転で床のごみをかき出します。
    また、ブラシの回転力で吸込口が自走し、お掃除の操作を楽にアシストします(自走アシスト)
    ・極細ループから拭きブラシ 眼鏡拭きなどにも使用される東レ株式会社の極細繊維をループ状に加工。
    繊細な汚れを絡め取ります。
    ・床みがきブラシ フローリングのしつこい皮脂汚れもみがいて拭き取ります。
    ・から拭きブラシ フローリングや畳の汚れも拭き取ります。
    ・高圧吸引バンパー 軟質素材のバンパーを壁に押しつけると、壁と吸込口との間の密閉性が高まり吸引力がアップ。壁際の綿ボコリまで逃さずキャッチします。
    ・ラグ越えヘッド ヘッド先端部が開いた新構造と自走アシスト機能により、床とラグマットの段差をヘッドを持ち上げることなくラクラク乗り越え、スムーズに掃除ができます。
  • タービンヘッド
    ごみを吸い込む風の力でブラシを強力に回転させ、床のごみをかき出します。
  • 床用吸込口
    回転ブラシをもたないシンプルな構造の吸込口です。
※ 各製品の吸込口は、「製品ラインナップ」 をご覧ください。
Q&A番号130260
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