はじめに、アンテナケーブルに抜けやゆるみがないか確認してください。
改善しない場合は、以下のアンテナ接続や設定をご確認ください。
- アッテネーター（減衰器）設定を確認してください。
アッテネーター設定が「入」のときは、「切」にすることで映りが改善される場合があります。
初期設定を行ったときは、自動で設定されます。
- 地上デジタル放送を視聴するための準備（アンテナ接続、地域選択、チャンネル設定など）ができているか確認してください。
｢ホーム｣ − ｢設定｣ − ｢視聴準備｣ − ｢アンテナ設定｣ − 「地上デジタル」 − ｢信号テスト｣ で、アンテナ受信強度を確認し、最高レベル（60 以上）になるようにアンテナの向きを調整してください。
- 「ホーム」 − 「設定」 − 「視聴準備」 − 「チャンネル設定」 − 「地上デジタル」 − 「チャンネル更新設定」が「手動」に設定されていませんか？
「自動」に設定し直してください。
- 関東地区にお住まいの場合、東京スカイツリーへの移行によって、特定チャンネルが映らなくなった可能性があります。
「チャンネルの自動サーチ」の操作を実施してください。
- BSアンテナは、110度CS放送に対応したアンテナですか？
- アンテナケーブルは、｢衛星放送用同軸ケーブル｣（市販品）をお使いください。
- 衛星放送用アンテナケーブルが正しく接続されているか、抜けかかっていないかなどをご確認ください。
- 有料チャンネルや有料番組は、受信契約をしたB-CASカードを本機に挿入しないと受信（録画）できません。
- ｢ホーム｣ − ｢設定｣ − ｢視聴準備｣ − ｢アンテナ設定｣ − 「BS・CSデジタル」 − 「アンテナ電源設定」で下記の
、
をおこなってください。
- ご自宅にアンテナを単独で設置された場合は、「BS・CSアンテナ電源」を｢入｣、または「オート」に設定してください
- アンテナ受信強度が最高レベル（60以上）になるように、アンテナの向きを調整してください
