(1)《スタート》ボタン−《設定》−《コントロールパネル》の順でクリックします。
(2)《システム》アイコンをダブルクリックします。
(3)「パフォーマンス」タブをクリックします。
(4)「詳細設定」グループボックスで《ファイルシステム》ボタンをクリックします。
(5)「トラブルシューティング」タブをクリックします。
【注】
ここで、「設定」グループボックスの「32ビットプロテクトモードのディスクドライバを使わない」チェックボックスがオンになっていれば、「32ビットプロテクトモードのディスクドライバを使わない」という設定が選択されていることになります。
●16ビットのディスクドライバを必要とするプログラムやアプリケーションを今後も動作させたい場合は、このままご使用いただくことをお薦めします。(7)以降の手順を実行してください。
●16ビットのディスクドライバを必要とするプログラムやアプリケーションを動作する必要のない場合は、(6)以降を実行します。
(6)「設定」グループボックスの「32ビットプロテクトモードのディスクドライバを使わない」チェックボックスをオフにします。
(7)《OK》ボタンをクリックします。
(8)《閉じる》ボタンまたは《OK》ボタンをクリックします。
(9)再起動するかどうかのダイアログボックスが表示されるので《はい》ボタンをクリックして、再起動します。