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以下の手順に従って、LANドライバをインストールしてください。 本体にCD-ROMドライブを接続します。 パソコンの電源を入れます。 [スタート]ボタン -[設定]-[コントロールパネル]の順にクリックします。 [システム]をダブルクリックします。 [デバイスマネージャー]タブをクリックします。 [ネットワークアダプタ]をダブルクリックします。 [Realtek RTL8139(A/B/C/8130)PCI Fast Ethernet NIC]をクリックします。 [削除]をクリックします。 「デバイス削除の確認」の画面が表示されたら、[OK]をクリックします。 「システム設定の変更」の画面が表示されたら、[はい]をクリックします。 → パソコンが再起動します。 「新しいハードウェアの追加ウィザード」画面が表示されたら[次へ]をクリックします。 付属の「プロダクトリカバリCD-ROM」ディスク3をCD-ROMドライブにセットします。 「使用中のデバイスに最適なドライバを検索する(推奨)」が選択されていることを確認して、[次へ]をクリックします。 「検索場所の指定」をクリックしてチェックマークを付け、『R:\LAN』と半角で入力して[次へ]をクリックします。 [次へ]をクリックします。 「ディスクの挿入」画面が表示されたら、「ファイルのコピー元」に『R:\LAN』と半角で入力し、[OK]をクリックします。 [完了]をクリックします。 「プロダクトリカバリCD-ROM」をドライブから取り出し、「システム設定の変更」画面が表示されたら、[はい]をクリックします。 → パソコンが再起動します。 以上で、LANドライバの再インストールは完了です。
リカバリ後、および、LANドライバの再インストール後は、Windowsの起動時間が長くなります。 LANを使用しない場合は、以下の手順によりLANを使用不可に設定してください。 パソコンの電源を入れます。 [スタート]ボタン -[設定]-[コントロールパネル]の順にクリックします。 [システム]をダブルクリックします。 [デバイスマネージャー]タブをクリックします。 [ネットワークアダプタ]をダブルクリックします。 [Realtek RTL8139(A/B/C/8130)PCI Fast Ethernet NIC]をダブルクリックします。 「このハードウェアプロファイルで使用不可にする」をクリックしてチェックマークを付け、[OK]をクリックします。 [閉じる]をクリックします。 以上で、LANを使用不可にする設定は完了です。