MENU
VirusScan全体を常駐させるのではなく、「AVSync Manager」のみを常駐させる操作方法です。この操作を実行した後は、リソースの消費もそれほど多くなく、Windowsの起動と同時に「AVSync Manager」が自動的に起動されますので、「VirusScanセントラル」を起動する前に、毎回「AVSync Manager」を手動で起動する手間も省けます。 ただし、ウィルス検査を行いたい場合は、お客様が任意に手動でVirusScanを起動する必要があります。
「AVSync Manager」のみでなくVirusScan全体を常駐させる操作方法です。 この操作を実行した後は、ウィルスの侵入を常に監視し続ける状態となります。 システムリソースを消費するので、他のアプリケーションソフトを複数起動すると、まれにWindowsの動作が不安定になる場合があります。
VirusScanも「AVSync Manager」も常駐させない操作方法です。 システムリソースを消費しませんが、「VirusScanセントラル」を起動する前に、毎回、手動で「AVSync Manager」を起動する手間が必要となります。