データ実行防止機能(Data Execution Prevention、DEP)とは、Windows XP SP2に新たに搭載された、バッファオーバーランなどの脆弱性を利用した悪意のある不正なプログラムの実行を防止する機能です。本パソコンがネットワークに接続されている場合は、設定を変更できない場合があります。
ネットワーク管理者にお問い合わせください。
【補足】
データ実行防止機能の設定およびセキュリティセンターの設定を変更するには、「コンピュータの管理者」のアカウントでログオンする必要があります。
データ実行防止機能の使用方法については、当FAQにある「
データ実行防止(DEP)機能を使用するには?」をご参照ください。