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デジタル放送番組の見逃した場面を視聴したい(StationTV Digital)
不意の来客や電話で見逃してしまった場面を視聴する場合、「タイムシフト視聴」機能を使うと時間をさかのぼって見逃した場面を視聴することができます。
「タイムシフト視聴」機能を利用するには、以下の手順に従って操作してください。
※ 手順の操作はパソコン部のリモコンで操作してください。
StationTV Digitalでデジタル放送番組を視聴中に[再生/一時停止]を押します。
番組が一時停止し、タイムシフトのための一時録画が始まります。
再度[再生/一時停止]を押します。
番組が再開されます。
[前トラック]を押すと番組が手順1.のタイムシフト開始時点に戻って再生されます。
タイムシフト視聴を解除するには[停止]を押します。
以上の操作で、時間をさかのぼって見逃した場面を視聴することができます。
【補足】
「タイムシフト」機能は、一時的に録画を行ってファイルとして保存します。タイムシフト開始時に「ハードディスク(HDD1)の容量不足のためタイムシフトの開始ができませんでした。」と表示された場合は、録画番組を消すなどしてハードディスク(HDD1)の空き容量を確保してください。
タイムシフト中は録画機能を使用しているため、「録画番組」画面が表示されず、録画番組の再生ができません。「録画番組」画面を表示させるときは、タイムシフトを解除してください。
タイムシフト中にチャンネルや放送波を変更すると、変更以前の放送はタイムシフトでさかのぼれなくなります。
タイムシフトの設定時間は最大90分まで設定できます。詳しくはStationTV Digital 取扱説明書の「環境設定」-「視聴/録画/予約」を参照してください。
タイムシフト視聴を有効にしていても、強制的に視聴が停止される場合があります。詳しくはStationTV Digital 取扱説明書の「見る」-「見逃したシーンを再生する(タイムシフト)」を参照してください。
タイムシフト視聴中の主な操作方法は、以下の表を参照してください。
早送り/早戻しするとき
[早送り]/[早戻し]を押す
一時停止するとき
[再生/一時停止]を押す(再開するときは再度押す)
現在放送中の映像までスキップするとき
[次トラック]を押す
【参考】
アナログ放送番組もタイムシフト視聴が可能です。 アナログ放送番組でタイムシフト視聴を利用する方法は、当FAQの
「アナログ放送番組の見逃した場面を視聴したい(StationTV G2)」
を参照してください。
Q&A番号
107860
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