本機をUSBケーブルでパソコンと接続すると、本機の「本体メモリー」または「microSDカードメモリー」が、パソコン側からは「外部メモリー」として認識され、ドラッグ&ドロップなどのWindowsの基本操作を行うことで、双方向のデータ転送が行えます。
具体的には、次のような使い方ができます。
- 本機で入力した「テキストメモ」データをパソコンに転送して、文書に仕上げる。
- JPEGデータ(写真・地図画像など)をパソコンから電子辞書に転送し、「フォトスタンド」用の写真としての活用や、モバイルでの地図閲覧などに活用。
- 語学CDなどを活用(MP3データ変換)して、語学学習。
- 「ブレーンライブラリー」で購入した追加コンテンツをパソコンで管理し、本機で使えるコンテンツとして追加。《ブレーンライブラリー管理ソフトを使った操作》
など