- 「にんじん」や「パイナップル」、葉菜類など、繊維が固いもの・多いものは“小さく”、「トマト」や「みかん」のように水分が多くやわらかい食材は“投入口に入る大きさ”に切ります。
- 食材は少しずつ、5秒ぐらいの間隔で様子を見ながら投入してください。
- 一度に大量の食材を入れないでください。 詰まって、運転が止まることがあります。
- 食材を投入した際、果汁などが投入口から飛び散ることがありますので、ご注意ください。
- バナナ、パイナップル、キウイなど、皮をむいて食べるもの
- スイカ
- 皮をむいてください。
- 種の付いた状態で投入できます。
- 柿、桃など、大きく固い種があるもの
- 種を取り除いてください。
- 皮はむかずにそのまま投入できますが、皮をむくと口あたりがよくなります。
- 小松菜、キャベツ、しょうがなど繊維質の多いもの
- 小さく切ってください。
※ 小松菜やほうれん草のような葉と茎のある野菜は葉と茎を交互に
投入することをおすすめします。始めに水分の多い食材を絞ることで、水分の少ない食材もからまりにくくなります。
※ 小松菜、キャベツなどは、ジュースの表面に泡が立ちますが、そのままお召し上がりいただけます。気になる場合は、スプーンなどで泡を取り除いてください。
くわしくは、メニュー集の「ジュース食材の切り方・入れ方」 をご覧ください(下記の機種を選んでください)。
【
EJ-CP10B /
EJ-ST1 /
EJ-CF10A /
EJ-CP1 】 の4〜6ページです。