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ホースの吹出口は乾燥マットの面ファスナーの内側まで十分に挿入し、面ファスナーをすき間がないようにしっかり閉めてください。 また、乾燥マットはねじれのないように設置してください。
乾燥マットの上には掛けふとん(1枚)以外は置かないでください。
乾燥マットがふくらむまで掛けふとんを少し持ち上げてください。