プラズマクラスターイオンは、自然界に存在するイオンと同じ種類であり、作用メカニズムも解明されています。もちろん安全性も確認されたイオンです。
- イオン種の同定
プラズマクラスターイオンは、自然界に存在するイオンと同じ種類であることを確認しています。
- 作用メカニズムの解明
プラズマクラスターイオンは、浮遊菌やウイルスの表面のタンパク質と反応し、内部の細胞質などに影響を及ぼさないことを確認しています。
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安全性の確認
GLP※(優良試験所基準)に適合した試験施設で、信頼性の高い安全性のデータを取得しています。
目的 |
試験名称(略称) |
イオン濃度設定 |
皮膚刺激性一般状態 |
急性皮膚刺激性/腐食性試験 |
約1,000,000個/cm3 |
眼刺激性一般状態 |
急性眼刺激性/腐食性試験 |
約13,000,000個/cm3 |
遺伝子毒性一般状態 |
吸入毒性試験(肺組織の遺伝子影響評価) |
約7,000,000個/cm3 |
● 試験機関:三菱化学メディエンス(株)
※ GLP(優良試験所基準)とは、化学物質等の安全性評価試験の信頼性を確保するため、試験施設及び、試験操作の手順書などについて定められた基準です。