サイクロン掃除機は、お掃除の前やお掃除後にダストカップ内のごみの量を確認いただき、ごみをこまめに捨てる事でフィルターのお手入れ頻度を抑えて、快適にお使いいただけます。
お掃除中にダストカップにごみがたまりすぎ、ダストカップのフィルターが詰まると「フィルターのお手入れをしてください」などの音声の案内やお知らせランプの表示でダストカップのフィルター（筒型フィルター、HEPA（ヘパ）クリーンフィルター）のお手入れが必要な事をお知らせします。
※ ごみがたまりすぎてフィルターが詰まった場合、ダストカップのごみを捨ててもフィルターの詰まりは回復しません。
※ フィルターお手入れ後もダストカップにごみがたまりすぎるとフィルターが詰まり、再びフィルターのお手入れが必要になる事があります。
- 下記の場合、ダストカップのフィルターにごみが詰まりやすくなります。
- ダストカップ内のごみの量が「ゴミ捨てライン」を超え、ダストカップ一杯にためてごみを捨てる場合。
- 複数のお部屋をお掃除する際、途中でダストカップ内のごみの量を確認せず、そのままお掃除を続ける場合。
- ダストカップ内のごみの量が「ゴミ捨てライン」を超えてもごみを捨てず、そのまま掃除を続ける場合。
上記に当てはまる場合、ごみを捨てダストカップのフィルター（筒型フィルター、HEPA（ヘパ）クリーンフィルター）をお手入れいただくと改善します。
※ お手入れ方法について、くわしくは取扱説明書をご確認ください。
