本体やドアなどのお手入れの際、以下の点にご注意ください。
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本体やドアに洗剤、柔軟剤、漂白剤などが付着した場合、すぐに水を含ませた柔らかい布でふき取ってください。
(付着した洗剤、柔軟剤、漂白剤などを放置すると変色したり、本体やドアを痛める原因)
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お手入れの際、揮発性溶剤(アルコール、ベンジン、シンナーなど)、クレンザー、化学ぞうきんなどは使わないでください。
(本体やドアを痛める原因)
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ドアパッキンにぬめりがあるときは、酸素系漂白剤をしみ込ませた布でふきとり、最後に水拭きをしてください。
(ドアパッキンはやわらかいため、傷が付かないようにご注意ください)
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ドアのガラス面やドアパッキンの表裏、または溝の内側に付着した糸くずやごみなどは、水拭きして取り除いてください。
(糸くずや汚れが残ったまま使用すると、糸くずや汚れが衣類に付着したり、ドアから水漏れする恐れがあります)