- 床が水平でしっかりした場所に設置してください。
洗濯機の設置床面が以下の場合、洗濯機本体の振動により騒音が大きくなったり、本体や壁、床などを傷めることがあります。
- 設置床面が波打っていたり、がたついている場合。
- タイルなどのすべりやすい床面
- 床の強度が十分でない場合
- 床が傾いていたり、凹凸がある床面
- ブロックやレンガ、角材の上などに本体を設置
洗濯機を傾斜のない、安定した床で水平になるように設置してください。
※ 本体の傾き具合は水準器で確認できます。
水準器の気泡が基準より外れている場合は、調節脚で高さの調整を行ったり、脚スペーサーを取り付けてください。
高さの調整方法や、脚スペーサーの取り付け方法は、[
こちら ]
【お願い】
オートストッパー機能付き水栓などで、一部、ツバの面積が少ないタイプについてはロックレバーを水栓側のツバのくぼみ部分に、
確実に掛けて取り付けください。(ロックレバーがはずれると水漏れの原因になります。)