以下の場合は、必ず別売の洗濯キャップを使用してください。
- 毛布コースを使用するとき (毛布、ふとん、カーペットカバー、マット類などの洗濯時)
- 標準コースなどの洗濯時に洗濯物の量が多く、投入口(バランサー)から洗濯物がはみ出そうなとき
- カーテンやシーツなど、投入口(バランサー)から洗濯物がはみ出そうなとき
- すべりやすい洗濯物(ジャージなど)や小さい洗濯物(ハンカチ、靴下など)を洗濯する際、洗濯物の量が多いとき
- 「洗濯可」と表示のある学生服の上着を洗濯するとき
- 柔道着など、水を吸っても形が変わらない洗濯物や厚手のごわごわする洗濯物と一緒に洗濯するとき
洗濯物キャップの使用例
洗濯物が投入口(バランサー)からはみ出さないように、洗濯キャップをセットします。
洗濯キャップ(別売品)の購入は、お買いあげの販売店にご相談ください。