ヘアスタイラーの使いかたのポイントは?

該当機種
スタイリングのポイント温風をあてたあとの仕上げに冷風をあてると、スタイリングが長持ちします。
髪を整える
★うねりを取りたい
★広がった髪をまとめたい
★毛の流れを整えたい
ブローブラシ
ブラシを髪の内側から、根元に当て、手をそえて毛先へ滑らせる。
ポイント
髪の根元からブラシのテンション毛で 髪を少し引っ張りながら、ゆっくり数回 ブラッシングするとうねりがとれやすくなります。

ポイント
ブラシに手をそえながら、毛先で数秒間キープすると プラズマクラスターの静電気抑制効果で毛先がより まとまりやすくなります。

髪を整える場合のドライヤーのあてかた

カールをつくる
ブラシに手をそえながら、カールをつけたい方向にブラシを回す。
カールをつくる場合のドライヤーのあてかた
内巻きカール
内側にブラシを回す。
外巻きカール
外側にブラシを回す。

ロールブラシでカールをつける時のブラシの方向

ボリュームをつける
1
ボリュームをつけたい部分をつかみ、髪の内側から根元を起こすようにブラシを入れる。
ポイント
頭頂部の場合、後ろから前に押し出すように髪を巻き付けます。
サイドホールから髪の根元に効果的に風とプラズマクラスターイオンが届きます。
トップの髪の毛が短いときなどはロールブラシをお使いください。


2
ブラシに髪の毛を巻きつけ、根元に温風→冷風の順に風をあてる。
ポイント
温風は、3秒くらいあてます。
冷風は長めにあてると形をキープしやすくなります。


ブローブラシ
後ろから前に押し出す
ボリュームをつける場合のドライヤーのあてかた

髪のからみつきを防ぐ
  • 髪の毛を少なめにとる。
  • 斜めに巻いたり、1.5周を超えて巻きつけたり、はずすときに斜めに巻き戻さない。
  • 髪の毛を無理に引っ張りすぎない。
髪がからみついたとき
髪に油性の整髪料をつけて、からみを少しずつほぐしてください。
巻いた角度と同じ角度で、ゆっくりとはずしてください。
髪のからみついた時は無理に引っ張りすぎないようにしましょう。

ご注意
  • 同じ箇所に20秒以上温風をあて続けない。(やけど・髪がこげる原因)
  • 髪を無理に引っ張りすぎない。(髪のからみつき・抜け毛・切れ毛の原因)
  • 本体やアタッチメントに整髪料が付着した場合は、本体・アタッチメントが冷えてから、柔らかい布などできれいに拭き取ってください。
    (故障・変色・ひびわれの原因)

Q&A番号145881
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