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ヘアスタイラーの使いかたのポイントは?
スタイリングのポイント
温風をあてたあとの仕上げに冷風をあてると、スタイリングが長持ちします。
髪を整える
★うねりを取りたい
★広がった髪をまとめたい
★毛の流れを整えたい
ブラシを髪の内側から、根元に当て、手をそえて毛先へ滑らせる。
髪の根元からブラシのテンション毛で 髪を少し引っ張りながら、ゆっくり数回 ブラッシングするとうねりがとれやすくなります。
ブラシに手をそえながら、毛先で数秒間キープすると プラズマクラスターの静電気抑制効果で毛先がより まとまりやすくなります。
カールをつくる
ブラシに手をそえながら、カールをつけたい方向にブラシを回す。
内側にブラシを回す。
外側にブラシを回す。
ボリュームをつける
ボリュームをつけたい部分をつかみ、髪の内側から根元を起こすようにブラシを入れる。
頭頂部の場合、後ろから前に押し出すように髪を巻き付けます。
サイドホールから髪の根元に効果的に風とプラズマクラスターイオンが届きます。
トップの髪の毛が短いときなどはロールブラシをお使いください。
ブラシに髪の毛を巻きつけ、根元に温風→冷風の順に風をあてる。
温風は、3秒くらいあてます。
冷風は長めにあてると形をキープしやすくなります。
後ろから前に押し出す
髪のからみつきを防ぐ
髪の毛を少なめにとる。
斜めに巻いたり、1.5周を超えて巻きつけたり、はずすときに斜めに巻き戻さない。
髪の毛を無理に引っ張りすぎない。
髪に油性の整髪料をつけて、からみを少しずつほぐしてください。
巻いた角度と同じ角度で、ゆっくりとはずしてください。
同じ箇所に20秒以上温風をあて続けない。
(やけど・髪がこげる原因)
髪を無理に引っ張りすぎない。
(髪のからみつき・抜け毛・切れ毛の原因)
本体やアタッチメントに整髪料が付着した場合は、本体・アタッチメントが冷えてから、柔らかい布などできれいに拭き取ってください。
(故障・変色・ひびわれの原因)
Q&A番号
145881
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