プラズマクラスターイオン25000と7000の違いは何ですか?

該当機種
プラズマクラスターのイオン濃度が上がれば効果もあがります
効果 プラズマクラスター25000※a プラズマクラスター7000※a
付着カビ菌の増殖を抑える※1
浮遊ニオイ原因菌の 作用を抑える※2
(部屋干し衣類の生乾き臭)
肌のツヤ/ハリ/キメ 効果※3
除電
(静電気除去)※4
除電スピード
約4倍※b
付着臭の消臭※5 消臭スピード
約1.5倍※b
浮遊カビ菌を除菌※6
浮遊菌の作用を抑える※7
浮遊アレル物質の 増加を抑える※8
※a 当技術マークの数字は、商品を壁際に置いて、風量「中」運転時に高濃度プラズマクラスター適用床面積の部屋の中央付近(床上から高さ1.2m)の地点で測定した空気中に吹き出される1cm3当たりのイオン個数の目安です。FU-E51/E30/D51/D30は風量「強」運転時。
※b プラズマクラスター7000との比較。
※1 <付着カビ菌>●試験依頼先:(一財)日本食品分析センター●試験成績書:第12076306004-01号(平成24年9月6日発行) ●試験方法:試験空間にカビ菌を付着させた塩ビ板を置き、プラズマクラスターイオンを放出。JISZ2911を参考にして カビ発育面積を比較。■試験結果:3日後に付着カビ菌の増殖を抑制。
※2 <浮遊ニオイ原因菌>●試験機関:(株)食環境衛生研究所●試験方法:試験空間に、ある1種の部屋干し衣類の 生乾き臭のニオイ原因菌を浮遊させ、プラズマクラスターイオンを放出。菌を回収し、空気中の菌除去率を測定。
■試験結果:約180分で99%抑制。
※3 <お肌にツヤを与える>●試験機関:(株)総合医科学研究所●被験者:13名(33〜61歳女性)●温度:約28℃、湿度:約 40%●試験方法:安静状態でこめかみの肌水分量を測定。■試験結果:イオンありの場合、運転60分以後に肌にツヤを与える効果が確認された。※9
<お肌にハリを与える>●試験機関:(株)総合医科学研究所●被験者:24名(31〜61歳女性)●試験方法:頬の肌の弾力性を測定。
■試験結果:イオンありの場合、使用28日後に肌にハリを与える効果が確認された。
<お肌のキメを整える>●試験機関:(株)総合医科学研究所●被験者:24名(31〜61歳女性)●試験方法:目尻下の肌を倍率30倍のマイクロスコープで観察。■試験結果:使用しない場合と比較し、28日間使用した方が肌のキメが整っていることが確認された。
※4 <静電気>●試験機関:当社調べ●試験方法:JIS TR C 0027-1を参考にして5kVに帯電させた金属製検知板にプラズマクラスターイオンを照射し、0.5kVまで除電するのに要する時間を測定。■試験結果:上記本文中に記載の通り。
※5 <付着臭>●試験機関:当社調べ●試験方法:タバコのニオイ成分を染み込ませた布片にプラズマクラスターイオンを照射 し、消臭効果を 6段階臭気強度表示法にて評価。■試験結果:プラズマクラスター25000:約55分/プラズマクラスター7000:約80分で気にならないレベルまで消臭。
※6 <浮遊カビ菌>●試験機関:(財)石川県予防医学協会●試験方法:試験空間にプラズマクラスターイオンを放出し、浮遊カビ菌をエアーサンプラーにて測定。■試験結果:約195分で除去率99%。
※7 <浮遊菌>●試験機関:米国ハーバード大学公衆衛生大学院 名誉教授メルビン・ファースト博士●試験方法:試験空間に、ある1種の菌を浮遊させ、プラズマクラスターイオンを放出。菌を回収し、空気中の菌除去率を測定。■試験結果:約38分で99%抑制。
※8 <浮遊アレル物質>●試験機関:広島大学大学院 先端物質科学研究科●試験方法:実際の居住空間にプラズマクラスターイオンを放出し、 浮遊ダニのアレル物質の作用をELISA法で測 定。■試験結果:4週間後にダニのアレル物質の増加を抑制することを確認。
※9 お部屋を加湿するわけではありません。
Q&A番号149863
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