ジュースを絞るときの食材ごとの切り方/投入のポイントは?

該当機種
  • 葉物野菜は、投入した食材がすべてタンク内に引き込まれてから、次を投入します。食材が自然に引き込まれず投入口にとどまっているときは、プッシャーで落とし込んでください。
    ※ ただし、プッシャーはスムーズに投入しにくい食材をスクリューに落とし込むときにお使いください。多くの量を押しこむためのものではありませんのでご注意ください。
  • 「にんじん」や「パイナップル」、繊維が固いもの・多いものは“小さく”、「トマト」や「みかん」のように水分が多くやわらかい食材は“投入口に入る大きさ”に切ります。
  • 食材は少しずつ、5秒ぐらいの間隔で様子を見ながら投入してください。
  • 一度に大量の食材を入れないでください。 詰まって、運転が止まることがあります。また、フタが開かなかったり、本体からタンクをはずせなくなります。
  • 食材を投入した際、果汁などが投入口から飛び散ることがありますので、ご注意ください。
  • みかんオレンジなどのかんきつ類
    • 外皮はむき、種や薄皮は付いた状態で投入できます。
  • バナナパイナップルキウイなど、皮をむいて食べるもの
    • 皮をむいてから投入します。
  • パイナップルとうもろこしなど、固い芯のあるもの
    • 芯を取り除いてください。
  • にんじん大根しょうがなど、皮も食べられる野菜
    • 皮をむかずにそのまま投入できますが、皮をむくと口あたりがよくなります。
      ※ ただし、繊維がが多いため、小さく切ってください。
  • りんご
    • 皮や種の付いた状態で投入できます。
      ※ りんごなど褐変しやすい果物はジュースにした後、時間の経過とともに茶色くなります。
  • スイカ
    • 皮をむいてください。
    • 種の付いた状態で投入できます。
  • など、大きく固い種があるもの
    • 種を取り除いてください。
    • 皮はむかずにそのまま投入できますが、皮をむくと口あたりがよくなります。
  • 葉物以外の野菜、しょうがなど繊維質の多いもの
    • 小さく切ってください。
    ※ 小松菜やほうれん草のような葉と茎のある野菜は葉と茎を交互に 投入することをおすすめします。始めに水分の多い食材を絞ることで、水分の少ない食材もからまりにくくなります。
    ※ 小松菜、キャベツなどは、ジュースの表面に泡が立ちますが、そのままお召し上がりいただけます。気になる場合は、スプーンなどで泡を取り除いてください。
くわしくは、メニュー集の「ジュース食材の切り方・入れ方」 をご覧ください(下記の機種を選んでください)。
【 EJ-GP1 】 の4〜7ページです。
Q&A番号161154
印刷する

アンケートにご協力ください

  • 解決できた(役に立った)
  • 参考になった
  • 参考になったが、内容は不十分
  • 役に立たなかった
送信する

関連リンク

  • COCORO MEMBERS
  • COCORO STORE