貯氷ケースの奥で氷の山が高くなり、検知レバーが「満氷」と判断して製氷を停止していることが考えられます。
貯氷ケース奥に貯まった氷をシャベルで平らにならして、しばらく様子を見てください。
製氷室には検知レバーがあり、自動で氷の量を調べます。
満氷時は製氷を停止し、氷が少なくなって検知しなくなると製氷を再開します。
奥側に氷が貯まると検知レバーが
反応して製氷を休止します
氷を平らにならす
製氷を再開。
満氷まで製氷できます。
貯水ケースにシャベルや食品などが入っていると、満氷と検知し、製氷を停止する可能性があります。
また、検知レバーの破損などの原因となり、ケースから引き出せなくなります。
シャベルは所定の位置に