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・ 液晶テレビなどのV型(40V型など)とは、有効画面(実際に表に見えている部分)の対角寸法をサイズを計測した大きさです。
※ この実際に見えている部分を「ビジュアルサイズ」と呼び、計測のしかたを区別するために、頭文字の「V」をとって「40V型」などといいます。
・ 一方、従来のブラウン管式テレビの型(36型など)は、ブラウン管の外径対角寸法を基準としたものです。
※ 画面周辺のテレビ枠に隠れて見えない部分まで計測。従って、V型の方が一回り大きい有効画面サイズになります。