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症状選択
声が聞こえにくい
声が聞こえにくい
診断を始める前に、下記の事項を確認してください。
親機のアンテナを倒したまま使用していませんか?
親機のアンテナを立てていないと、電波の届く距離が短くなったり、雑音が入り声が聞こえにくくなることがあります。
また、通話時に雑音が入る原因となりますので、アンテナにコードを巻きつけないでください。
親機と子機の間に障害物はありませんか?
親機と子機の間に障害物(金属製のドア、鉄筋コンクリート、鉄骨、モルタル壁、金属線入りのガラス、断熱材など)があると、電波を通しにくくなるため、電波の届く距離が短くなったり、通話中に雑音が入ることがあります。
※
子機に電波が届く範囲は、見通し距離(障害物がない距離)で約100mです。
親機や子機の充電器で使用しているコンセントに、携帯電話の充電器やほかの電気製品を使用していませんか?
携帯電話充電器や他の電化製品からノイズが発生し、 コンセントを経由して通話中に雑音が入ることがあります。
親機や子機充電器の電源コードのみをコンセントに接続し、雑音が改善されるかご確認ください。
他の製品や無線機器の近くに設置していませんか?
他の製品との電波干渉によって、雑音が入ったり、他の無線機器に障害を与えたりすることがあります。
電波干渉を防ぐために、他の無線機器からは、親機・子機とも約3m以上離してください。
上記をご確認いただいても解決しない場合は・・・