太陽光発電システム/蓄電池システム/V2Hシステム/HEMS 故障診断ナビ

EV用コンバータの地絡が検出されたため、EVの接続を解除しました。

充放電ケーブル・コネクタに損傷がないか、コネクタの端子に水やゴミが付着していないかをご確認のうえ、EVの再接続をおこなってください。
<EVの再接続方法>
充放電コネクタを取り付けた状態で、下記いずれかをおこなってください。
  • EV用コンバータで操作する場合
    EV用コンバータ側面の「自動運転」ボタンを押してください。
  • マルチエネルギーモニタで操作する場合
    トップ画面の「EV接続」ボタンもしくはV2H操作画面の「EV接続」ボタンをタップしてください。

損傷がある場合や再接続後も表示される場合は、EVを接続せずに修理のお申し込みをお願いします。(

≪ハウスメーカー様で設置のお客様へ≫
ハウスメーカー様へ修理のお申し込みをお願いします。
なお、連絡がつかない場合やお急ぎの場合、直接修理を承ることも可能です。
≪当社以外の太陽電池モジュールを接続されているお客様へ≫
当社システムをお買いあげの販売店へご連絡をお願いします。
<機器の所有者でないお客様へ(リースなどの場合)>
機器を所有するリース会社様、サービス提供会社様などにご相談をお願いします。
<保証適用をご要望されるお客様へ>
保証書のご提示がない場合、有償修理となることがありますので保証書をご準備の上、修理依頼をお願いします。
リースサービスのご利用や販売店の保証サービスご利用で保証書をお持ちでない場合は、サービス会社やご販売店にご相談ください。
≪当社V2Hシステムをご利用お客様へ≫
修理対応の際、EVとの接続確認が必要な場合があります。
修理をお申込みの際は、EVがある日時、およびEVと接続確認できる方のお立合いができる日を事前にご確認ください。
≪V2H補償サービスご加入お客様へ≫
V2H補償サービスにご加入のお客様で、Q-または、M-からはじまるエラー表示および、EV連携/V2Hに関する症状での修理依頼については、V2H補償サービス加入者証に記載の窓口へご相談をお願いします。
修理受付へ