太陽光発電システム/蓄電池システム/V2Hシステム/HEMS 故障診断ナビ
Q-42エラーを表示している
EVが放電できない状態になったため、EVの接続を解除しました。
EV側に警告灯や警告メッセージなどの異常がないことをご確認のうえ、手動充電をおこなってください。
<EVの手動充電方法>
- EV用コンバータで操作する場合
充放電コネクタを取り付けた状態で、EV用コンバータ側面の「自動運転」ボタンを長押ししてください。
手動充電後も表示される場合や頻繁に表示される場合は、修理のお申し込みをお願いします。(※)
※
≪ハウスメーカー様で設置のお客様へ≫
ハウスメーカー様へ修理のお申し込みをお願いします。
なお、連絡がつかない場合やお急ぎの場合、直接修理を承ることも可能です。
≪当社以外の太陽電池モジュールを接続されているお客様へ≫
当社システムをお買いあげの販売店へご連絡をお願いします。
<機器の所有者でないお客様へ(リースなどの場合)>
機器を所有するリース会社様、サービス提供会社様などにご相談をお願いします。
<保証適用をご要望されるお客様へ>
保証書のご提示がない場合、有償修理となることがありますので保証書をご準備の上、修理依頼をお願いします。
リースサービスのご利用や販売店の保証サービスご利用で保証書をお持ちでない場合は、サービス会社やご販売店にご相談ください。
≪当社V2Hシステムをご利用お客様へ≫
修理対応の際、EVとの接続確認が必要な場合があります。
修理をお申込みの際は、EVがある日時、およびEVと接続確認できる方のお立合いができる日を事前にご確認ください。
≪V2H補償サービスご加入お客様へ≫
V2H補償サービスにご加入のお客様で、Q-または、M-からはじまるエラー表示および、EV連携/V2Hに関する症状での修理依頼については、V2H補償サービス加入者証に記載の窓口へご相談をお願いします。